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ブロックチェーンは医療の救世主となれるのか? -医療データ管理のMedicalchainがICOへ


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  昨今の医療業界は課題が山積です。特に日本の医療業界は、膨れ上がる医療費など、課題先進国であることはいうまでもありません。

 今日はそんな医療業界の一筋の光となるかもしれない会社を見つけたので、ゆるくまとめたいと思います。

進まない医療データの共有

「医療データのクラウドでの管理と共有」とはどれだけ使う古された言葉でしょうか。非常にメリットも多く、かつ何年も前からある概念ですが、今だに進んでいないような印象を受けます。もちろん、事例などはいくつか見かけますが、本当の意味で現場に浸透している実感は全くありません。

 これが進まない要因は沢山ありますが、その1つとして個人情報保護という観点があります。医療データの1箇所にまとめて保存してしまうと、悪用や流出へのリスクが高まるため、病院ごとに管理しているというのが現状でしょう。

ブロックチェーンで進展か

 このような難しい状況ですが、ブロックチェーンがその解決策になるかもしれません。これを使うと理論上、医療データをセキュアに共有することができます。患者は自分の医療データを自分で管理し、それを様々な機関に提供することで、トークンという報酬を受けることができます。今まで実現が難しかった病院間・患者・薬局・製薬会社・保険会社の間でも、医療情報を共有し、活用することができるようになるでしょう。

 今まで当然のように行われていたセカンドオピニオンでの無駄な検査も、このシステムを導入することで削減することができるようになると思います。

 一方で、苦しい経営状況に直面している小さな医院にとっては、収入が大きく減ってしまう可能性もあり、考慮するのが難しいところでもあります。

ホームページは日本語あり

ホームページは1部日本語の情報もあり、日本語での解説ビデオも出ています。日本でも是非とも普及して欲しいですね。

 トークンセールは世界標準時の2018年2月1日10時にスタートします。この会社が今後、医療業界をどのように変えていくのか非常に楽しみです。

medicalchain.com


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