たっちょのサブブログ

ババっと書いて、ササっと公開してます

パリ -旅メモ


-Sponsored-

f:id:taccho:20171230030817j:plain

今週はパリにきています。

大学の学部ではフランス文学を専攻しており、ヨーロッパの中で一番訪れたい都市だったので、この街を訪れることができてとても嬉しいです。

 この街に来て、思ったことをメモがてら書き残しておきたいと思います。

街の外観

 パリは噂通り、美しい街です。数百年前から受け継がれる石造りの家々が立ち並び、街が1つの芸術作品のようです。クリスマスの季節でしたが、シャンゼリゼ通り以外はこれといって、イルミネーションなどは施してなく、「元から十分綺麗だろ」と言わんばかりに、普段と変わらない姿を見せてくれました。

 一方、だいぶ良くはなったようですが、道のところどころに犬のフンが落ちており、それが若干雰囲気を崩していました。

物価

普段はアメリカ西海岸の都市であるシアトルに住んでおり、毎日物価が高いなと思いながら生活しておりますが、パリの物価の高さはシアトルをしのぐものがあります。観光客向けのレストランでちゃんとした物を食べようとしたものなら、ランチで軽く20ユーロは吹っ飛んでしまいます。

ヨーロッパのレストランは水も料金をとるらしく、またウェーターに渡すチップなどもあり、お金が飛んでしまいます。

さらにはこちらのレストランには席料というものがあり、カフェでケーキを注文したところ、ケーキは4ユーロだったにも関わらず、8ユーロを請求されてしまいました。席料はどの席に座るかによっても変わるようで、フランス人がこよなく愛するテラス席が最も高い席料を取られるそうです。

人々

大学1,2年の頃は、「目指せ!パリジェン」と唱えながら、フランス語を勉強したものですが、10回以上生まれ変わっても無理だということを悟りました。本物のパリジャンと対峙し、男としての敗北感を強く味わいました。

パリで女の子の友達とガレットを食べにいったのですが、女の子がソファーシートの方に行く際に、道が狭かったので、ウエーターのパリジャンは机まで移動させて女の子が奥まで通りやすいように気遣っていました。顔が小さくて、鼻が高くて、スタイルがいい上に気遣いまでもできるのかよ。向こう1000年ほど、パリジャンに敵う気がしません。

女性はとにかく顔立ちが美しく、さらに細くてスタイル抜群の人が多かったです。

人種

正確な数字は知りませんが、パリはシアトルと同じぐらい、黒人が多い都市に感じました。その中でシアトルとパリの大きな違いは、黒人がよりコミュニティに溶け込んでいるところにあります。シアトルに住む黒人は、低所得者が多く、ホームレスのほとんどが黒人です。ダウンタウンを歩くと多くの黒人ホームレスを目にすることができます。しかし、パリにいる黒人は周りとは遜色のない服装をし、ちゃんと職にありついて正確をしています。ホームレスの数を比べると、パリの方が圧倒的に少ないです。

何がこうさせているのか、原因まではわかりませんが、シアトルは見習う点も多いのではないのかという風に考えていました。

治安

 何か事件に遭遇したわけではありませんが、危なっかしい雰囲気が漂っている印象を受けました。街にはマシンガンを持った警察官がパトロールを行っており、そこまでしないと治安を維持できないのかと思ってしまいます。

 また観光客を狙ったスリが多く、数でいうと僕が訪れた都市の中で最も多かったのではないかなと思います。主な手口としては、NPO法人の職員を装って観光客に近づき、ここに署名をお願いしますと言いながら、署名ボードを差し出し、それに気を取られている間に、胸ポケットやバックの中の財布を狙って来ます。

トイレ

観光地のトイレは有料です。またトイレはお世辞にも綺麗とは言えず、立ち寄ったマクドナルドのトイレはなんと便座のカバーのところがなく、男子が小をするところに直接座って用を足します。フランスにすむ友人の話だと、それがフランスのスタンダードということ。美しい国フランスらしからぬ不潔さです。

終わりに

旅の写真はインスタに上げています。よかったら見に来てください。

www.instagram.com


-Sponsored-