人間の土地

コンサルタント1年生の日記

書評・レビュー

アウトプットを2倍にしようとしてはいけない理由

ピョートル・フェリクス・グジバチ氏の「ゼロから“イチ"を生み出せる! がんばらない働き方」は、自分の生産性の低さの理由を気づかせてくれた一冊となりました。 2倍のアウトプットを出そうとする誤った目標設定 アウトプットの量を増やす努力は非常に大事で…

失敗図鑑

「失敗図鑑」は、小学生向けの本ではありますが、大人が読んでも間違えなく面白い本です。 ライト兄弟、二宮尊徳、ココ・シャネル、ダリ、ベーブ・ルース、夏目漱石、フロイト、与謝野晶子、ベートーヴェン、手塚治虫、アインシュタイン、オードリー・ヘップ…

トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業"するな

トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業"するな 本書のタイトルの後半部分「20代は“残業"するな」については、ドキッとされた方も多いかもしれませんね。これは決して、いまはやりの「ワークライフバランスをとろう」などという主張ではありません。 Amazo…

入社1年目の教科書

社会人になる前に、この本を手に取りましたが、超基礎的なビジネスが網羅されており、 まさに教科書といった内容でした。 入社1年目の教科書 新入社員が仕事を進める上で大切な「仕事の3つの原則」と具体的な50の行動指針を1冊に凝縮! Amazon Kindle 楽天 …

コンサルタントの必読書

コンサルティングのお仕事をする方が、読んでいた方がいいベーシックな書籍を列挙していきます。 入社1年目の教科書 入社1年目の教科書 新入社員が仕事を進める上で大切な「仕事の3つの原則」と具体的な50の行動指針を1冊に凝縮! Amazon Kindle 楽天 楽天K…

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

【 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 マッキンゼーをはじめとする世界の主要コンサルティングファームでライティングのコースを教えるバーバラ・ミントが、独自の文書作成術を披露した本である。 Amazon 楽天 Kindle Paperwhite Kindl…

ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来

ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来 AI、ブロックチェーン、ロボット、電子政府……「課題先進国」日本を襲う、さらなるデジタル化の荒波を、いかにして乗り越えていけばいいのか? すべてのヒントは、世界に先駆けて…

タブレット寝ながらアームスタンドを購入しての感想

誰もが一度は、寝そべってスマホをいじっていると、スマホが手からスルリと落ちて、顔面を強打するという経験をしたことがあるでしょう。そんな事故に終止符を打つような商品を見つめました。 写真の通り、アームによってスマホやタブレットを固定して、落下…

心房細動のすべて―脳梗塞、認知症、心不全を招かないための12章―(新潮新書)

Apple Watch Series 4 が登場し、一般の方もその病名を知ることが多くなった、心房細動という疾患。日本には70万人もの罹患者がいるそうです。 【タイトル】 患者数約一七〇万人。どんな人がなりやすいのか、心臓によい食事は? 等々、知っておくべき基礎知識…

具体と抽象

具体と抽象 永遠にかみ合わない議論、罵(ののし)り合う人と人。 その根底にあるのは「具体=わかりやすさ」の弊害と、「抽象=知性」の危機。 動物にはない人間の知性を支える頭脳的活動を「具体」と「抽象」という視点から読み解きます。 Amazon Kindle 楽天 …

「今、ここ」を生き抜く―明治大学野球部監督島岡吉郎の遺言

一応、明治大学の野球部出身ではあるので、この本は読んでおかないといけないなと思っていました。島岡吉郎のことを知らない人も多いと思うで簡単に紹介すると、明治大学野球部の伝説的な監督であり、今日まで続く明治大学野球部の伝統・文化・価値観を作り…

コンサル一年目が学ぶこと

コンサル一年目が学ぶこと その仕事、どの会社でも通用しますか?外資系コンサルがまず身につける究極のベーシックスキルを30個選!自分の成長が不安なあなたへ Amazon Kindle 楽天 楽天Kobo Kindle Paperwhite Kindle Paperwhiteは読書に特化して設計された端…

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごい時間術――どんなに忙しくても時間内に結果を出す仕組み

『 猛烈、スピード、朝令暮改、思いつき、毀誉褒貶、前例なし、同時にあちこちに手を出す……』昔、秘書をしていた時の上司の方が、まさにこれを体現したような方だったので、並々ならぬ親近感を感じてこの本を購入しました。 明日から、職場で活用できる、非…

プレイングマネジャー 「残業ゼロ」の仕事術

プレイングマネジャー 「残業ゼロ」の仕事術 1000社で実証! 現場からの「働き方改革」決定版! Amazon Kindle 楽天 楽天Kobo Kindle Paperwhite Kindle Paperwhiteは読書に特化して設計された端末です。 Amazon

プライバシーはどこに向かうのか? -ブラックミラー『秘密』

創業以来のデータスキャンダルに見舞われている Facebook を見て、昔見た『ブラックミラー・秘密 (英: Shut Up and Dance)』を思い出したので、思ったことをつらつらと書いて見ます。 *ネタバレを含みます。 [adchord] ストーリー 主人公の男の子ケニーのノ…

『レディープレイヤー1』を見て

スティーブン・スティルバーグ監督の新作『レディープレイヤー1(Ready Player One)』を見て来ました。正直、僕としてはNetflixの Black Mirror の方がイケてるなという感想です。 これはゲームにあまり興味がない僕の感想であって、一緒に見た友達は面白いと…

世界一快適な靴『Allbirds』を購入した

先日、サンフランシスコに言った際に見つけた、"靴のスタートアップ" であるAllbirds。世界一快適な靴とも称されるこの靴は、他の靴は履けなくなってしまうほどクオリティの高いものでした。 靴のスタートアップ 同社は2016年3月に元プロサッカー選手のティ…

『Oculus Go』を軽くレビュー

GDC2018で Oculus Go を体験してきました。ネット上に沢山記事は転がっていますが、軽くレビューして置きたいと思います。 デバイス まず最初の特徴は軽い!!とにかく軽い。何グラムなのかは聞きそびれましたが、かなりの軽量化を実現したのではないでしょ…

「あとどれだけ子宮を掘り続ければいいんですか?」 -『10万個の子宮』

「あとどれだけ子宮を掘り続ければいいんですか?」という衝撃の1文で始まる話題の書籍。子宮頸癌ワクチン問題を起点に、倫理問題・ジャーナリズムなどに触れてて興味深い内容でした。 男とか女とか関係なく、沢山の人に読んで欲しいなあと思い、感想を書き…

アルゴリズムに支配される世界 -ブラックミラー『Hang the DJ』

最近、ブラックミラーにハマっています。今日見たのは『Hang the DJ』。未来の恋愛に関する物語です。ゆるく感想を書いていきたいと思います。 ストーリー 男女交際を全部御膳たてしてくれるアプリ『Hang the DJ』を通じて出会ったフランクとエイミーの物語…

エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢~渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド

『エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢』を購入して読んでみました。どうしても人間は自分の置かれている環境のことをよく言ってしまうもので(特に公共的な場では)、アメリカにいる人はアメリカびいきになりがちなところですが、著者である竜さんは、…

【感想】ブラックミラー・アークエンジェル

親が子供を思う気持ちはときに暴走し、不幸を招いてしまうことがあります。さらにそこに最先端のテクノロジーが加わるとどうなるのか。今日はNetflixで『ブラックミラー・アークエンジェル』を見て、色々思うところがあったので感想を書きたいと思います。

【感想】ブラックミラー 宇宙船カリスター号

[adchord] バーチャル・リアリティー、デジタルクローン。今をときめくこれらの技術が発展した未来には何が待っているのでしょうか。このことに関して、考えさせてくれる作品である『ブラックミラー 宇宙船カリスター号』をNetflixで見たので、感想を残して…

国家権力の落とし方 -ブラックミラー『国歌』

[adchord] Netflixで大人気のブラックミラーシリーズ。そのシリーズ1の第1話ははっきり言ってあまり面白い物語ではありませんでした。しかし、色々思った点はあるので書き残しておきたいと思います。 ※ネタバレあり -Sponsored- // トピック テロ SNS 国家権…

Netflixオリジナルストーリー『ブラック・ミラー』はテクノロジーのあり方について考えさせる名作だった

[adchord] 最近、Netflixオリジナルストーリーの『ブラック・ミラー』にハマっています。 これは新しいテクノロジーがもたらす予期せぬ結果に関連して、現代社会を風刺するSFアンソロジーシリーズです。 近年、人工知能と社会のあり方について広く論争が繰り…

あなたは品格のある英語を話せていますか?渡米前に読みたかった最強の一冊

「英語は大雑把で、ストレートな言語である」と思っている日本人は多いのではないでしょうか。イギリスよりもアメリカの存在感が圧倒的に強い日本において『ガサツなアメリカ人が使っている→英語はガサツな言語だ』というステレオタイプを持つもの無理はあり…

潜水服は蝶の夢を見る

閉じこめ症候群(Locked-In syndrome)となってしまった、ジャン=ドミニック・ボービー氏が書いた小説。大学の授業でこの小説の存在を知りました。ちょうどアイトラッキング技術のことを色々考えていたら、この話を思い出したので、ブログを書いています。 …